[ドラム科] 松本 菜摘

松本 菜摘

18歳でドラムを始め、大学在学中に角田“mittan”美喜氏に、その後、音楽学校メーザーハウスにて手数王・菅沼孝三氏、見砂和照氏に師事。
現在、様々なアーティストのサポートやセッション、レコーディングに参加。
バンドスコアや教則本の執筆にも携わる。

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レッスン日

5歳よりギターを始める。吹奏楽部にてドラム、パーカッションを担当し、高校は音楽専門高等学校湘南ミュージックハイスクールに入学。ドラムの他、音楽理論やアレンジを学ぶ。在学中は佐藤晃一氏、萩原広充氏に師事。現在様々なアーティストのサポートやセッション等に参加。ジャンルにとらわれない音楽性が評価されている数少ないドラマー。

16歳よりドラムを始め、大学時代にプロとしてのキャリアをスタート。大学卒業後渡米。97年ボストンにあるバークリー音楽大学に入学。ドラムはLarry finn、Ed Uribe、Kenwood Denared、John Ramsayなどに師事。作曲、アレンジ等など音楽全般を学び同校を卒業後、現地での活動を経て2001年に帰国。帰国後は様々なアーティストのサポー ト、レコーディング、ミュージカル等参加。また、教育にも力を入れており、いくつかの音楽専門学校にて教鞭をはかり、多くの生徒をプロへと輩出する。ken sakma率いるジャズファンクバンド『Peron』にて都内、横浜を中心に活動中の他、パフォーマンス団体『Tokyo City Beats』演奏指導として参加。2014年よりBonney Drum Japanエンドサー。