ベースコース
リズムの基盤を支えるベース!
多彩な演奏をマスターしよう!
ベースはドラムと共にリズムの基盤を作る重要な役割です。指弾・ピックスタイルの両方に対応。
簡単なルート弾きに飽きたら様々なアプローチを学び、ベースラインをよりカッコよくしよう!
ロックやポップスはもちろんスラップでのファンクやジャズなどのベースも学べます。
ベースコースの特徴
現役プロの経験豊富なマンツーマンレッスン
当スクールのベース科講師は今までに多くの生徒さんを指導してきたレッスンのプロのみ。その膨大な経験からあなたの弱点を見つけ出し最短での上達をお手伝いします。左手、右手の位置や動かし方だけでも演奏技術は変わります!
機材はバンドスタジオ仕様
当校はスタジオと同等の機材をご用意しております。プロが使用するサイズやレベルの機材を実際に使いながらのレッスンが可能です。ステージ感覚で普段の練習ができます。
ジャンル問わず選べるレッスン曲
全てのポピュラー音楽に対応しています。ロックもJ-Popもジャズ/フュージョンもブルースやファンクまでなんでもおまかせ。あなたのやりたい音楽スタイルの習得が可能です。
生徒の音楽スタイルに合わせた教材
ベース科ではあなたのスタイルに合わせて苦手な所を強化していく為のノウハウを常に研究しています。既存の市販本などを使用するのではなく膨大な資料の中からあなたに合ったピンポイントの資料を作成しそれを元にレッスンを進めます。
レッスンの流れ
STEP01 /
まずはベースを体になじませよう
ベースを弾く上で、まず大切なのは、楽器を自分の体になじませることです。
ベースを構えたときに無理なく自然な姿勢を取れるように、正しい持ち方や、手の位置を丁寧に確認していきます。
STEP02 /
簡単な曲で基礎づくり
まずはシンプルで親しみやすい曲を使いながら、基礎的なテクニックをしっかりと身につけます。
初心者の方でも楽しみながら練習できるよう、簡単なリズムやフレーズを取り入れた曲を使用し、
以下のポイントを丁寧に指導いたします。
STEP03 /
フレーズやパターンのバリエーション
基本的なフレーズやパターンをマスターした後、それらを応用して幅広いバリエーションを学んでいきます。
異なるアプローチを加えたり、複雑なフィルインやグルーヴを取り入れ、音楽的な表現力を豊かに広げていきます。
STEP04 /
応用を加えた表現・技術をレクチャー
音楽の演奏における個々のスタイルや感情を表現する方法をレクチャーします。
さまざまなテクニックやフレーズの使い方を学びながら、表現力を豊かにするための技術をつけていきます。